コーン先物リンク債 その後

先月の14日に書いた、エルニーニョ発生を根拠に買いを入れた、ワラントのコーン先物リンク債コール。

大失敗だったよ。14日を天井に下がる下がる。

もう損切りしたけど、やはり、情報の少ない物に投資してはいけないと、当たり前の事に気が付いたよ。

ギリシャ問題

ギリシャ問題は、何の進展も見せていない、と言うのが俺の見解だが、世界の株式市場はその値を戻しつつある。

世界中の投資家は楽観していると言うわけか。。。

俺は楽観視する気になれないなぁ。。。

株式への投資はしばらく様子を見よう。この先、ギリシャ問題がどうなるのか、ギリシャ政府とEU首脳の間で、適当な落としどころが見つかるのか、俺には分からない。

エルニーニョ発生

今年は、5年振りにエルニーニョが発生しているそうだ。それに関係しているのか分からないが、アメリカでは、観測史上最高気温となっているらしい。

これらの事から、今年アメリカの農産物生産量に影響が出ると考え、ワラントでコーン先物リンク債のコールを仕込んでみた。

今の所、順調に利益が出ているが、利益確定売りにはまだまだ早い。

ギリシャがデフォルト

ギリシャは、IMFに対して返済義務のあった約15億ユーロ(約2000億円)を、期限の6月中に返済出来ず、デフォルトに陥った。IMFは「延滞」と言う表現を使っているが、これは「債務不履行」、つまりデフォルトだ。

ただ、解せないのは、世界の株式市場もユーロも下落しない事。例えば日経平均株価は、6月29日に終値で前日より600円下落したが、その後は徐々に上昇している。2008年のリーマン・ショックの時は、世界の株式市場は1年にも渡って下がり続けたのに。GDP45位の国がデフォルトするより、1社の倒産の方が、世界に与える影響が大きいの?

それとも、株式やユーロの下落は、これから始まるのだろうか?

東洋ゴム工業の不祥事

13日、子会社が製造した建築用免震ゴムの一部が国土交通大臣認定の性能評価基準に適合していない事実が判明、と報道された。当日新聞でも読んだ記憶がある。

株式の空売りや、プットワラントで儲けられるチャンスだったのに、今日までそれに気が付かなかった自分が情けない。

イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言

では「雇用情勢はさらに改善の余地がある」などと利上げを急がない姿勢が示された。これはアメリカの株式市場には朗報だ。

対して、ヨーロッパは課題山済みか?。

ウクライナはまだ予断を許さない。

ギリシャはデフォルトを先延ばしにしただけだ。いくら多国籍連合のEUとは言え、無限に資金があるわけじゃない。ギリシャはデフォルトするだろう。
 
 
 
 
 

ユーロは上がらない?

ロシアとウクライナの停戦合意は、着実に施行されるのだろうか?。各国のトップが決めた政治的な約束を、最前線の戦闘員は守る気があるだろうか?。

ギリシャの財政問題は解決するだろうか?。いや、しないだろう。EUやIMFから融資してもらっても、あるいは債務の返済免除をしてもらっても、それはギリシャ経済の破綻を先延ばしにするだけ。

通貨ユーロが、対円で上昇するのは時間がかかりそうだ。
 
 
 
 
 

原油と銅は底値を打った?

先月末に、原油と銅は、一旦底値を打ったようだ。だが、この二つの商品が同時に底値に達したのは、たまたまだろう。銅は、2011年を天井に、徐々に半値まで下がり続けてきたが、原油はこの半年で半値まで急激に下がって来た。原油と銅が同時に底値に達したように見えるのは、世界経済が回復し需要が増えてきたのではなく、投資家の思惑によるものだろう。つまり、ここまで下がったのだからそろそろ上がるだろう、だから買っておけ、と。