自分の力ではどうにもならない事。
考えても仕方が無い事。
そんな事は、誰にでも沢山あるんだ。
そんな時は、運命だと思って、自分なりの解釈をして、次に進もう。初めから何も考えない、何も工夫しないのはダメだけど。
さぁ、今日も、出来るだけ笑って過ごそう。
笑って過ごす。それが、一番の人生だよ。
さて、新しい１週間の始まりだ。今は、例によって朝のダークサイドを感じるけど、この１週間を楽しく過ごせればいいな。自分の力だけではどうにもならない事も多いけど、それは誰でも同じ。楽しい１週間になるかどうかは自分次第だと自分に言い聞かせて、今日を始めよう。
『ウツと上手に付き合って行く』ってどう言う事なんだろ？。
ウツの体験記にもよく書かれているし、何人かの人にもそうアドバイスされた。でも、その方法、仕方を教えてくれた人はいない。
未だに俺には分からない。
朝目が覚めて、まだ布団の中にいる時、既にダークサイドを感じた。出来る事はただ一つ。布団から起きだして、何かをする事だ。で、年賀状を書いた。書いたと言っても、全てパソコン頼りだが。
で、まだ少し寝ぼけている状態でパソコン印刷したら、自分の住所を、全て引っ越し前の古い住所で印刷してしまった。
まぁ、いいや。
さて、今週は、休みは今日だけ。今日をどんな日にするか、全て自分次第だ。
楽しもう。
何故朝って、こんなにも憂鬱なんだろ？
体温が低いから？。そのせいで血も巡りも良くなく、脳内の酸素が不足しているから？
今日という日に希望が持てないから？
分からない。。。
今はただ、バイトを終えて早く帰って来たいだけ。
気分の朝を迎えるために、今日も試行錯誤だ。
きっと答えはある。
今日のよかったこと３つ
・ゴルフの練習で、フェアウェイウッドが打てるようになって来た。
・ギターの練習で、少しずつ指が動くようになって来たのを実感出来た。
・スマホのアプリ開発の勉強で、どういう手順でアプリを作成していくのか、0.0000000001%位分かった。
おまけ
・『今日のよかったこと３つ』で、反省点なんて書く必要が無いと分かった。良かった事だけ振り返れば良いんだと。
少しずつ、少しずつで良いんだよ。
それを１年続けてごらん。
見た事もない風景が、君の前に広がっているはずだよ。
ダークサイドには勝てないけれど、自分には負けたくない。
でも、自分に克つってどういう事だろう。
今年俺は、カウンセラーの資格を一つ取り、マイクロソフト・オフィス・スペシャリストの資格を６つ取り、パラグライダーにも挑戦した。バイトは出勤出来ない日も沢山あったけど。。。
今年、俺は自分に克ったと言えるだろうか？
自分なりに出来る事はやったと言う自負はある。それは健常者と比べたら大した事は無いことかもしれないけど、健常者と比べる必要は無い。比べるべきは去年の自分だ。
去年の俺はほとんど引きこもりだった。。。
だったら。。。
俺は今年、自分に克ったぞ！
まだ、今年は終わっていないけど。。。
三歩進んで二歩さがる。
それでいいじゃないか。
毎日が万事順調なんて人はいないさ。
今日のよかったこと３つ
朝起きた時は、ちょっときつめのダークサイドだったけれど、
・ゴルフの練習に行けた。
・職場の上司とケアマネさんとの３者面談で、勇気を貰った。今は良い気分。
今日はこの２つだけど、２つでも十分だ。
「自分が今いる場所でベストを尽くせ」って言うけど、いる場所を変えるのも時には大切なんだよ。
寂しくてたまらない。
誰にでもそんな日はあるか。。。
まだ、今日は始まったばかり。悲観するな、オレ。
何度裏切られても、楽しい事があると考えよう。
何度裏切られても、楽しくなると信じよう。
先週から、何も楽しめない。ゴルフやギターの練習も、読書も音楽も映画も。
でも、誰にでもそんな時期ってあると思うんだ。俺が、ダークサイドで失った時間を取り戻そうと焦っているだけ。
落ち着こう。何か新しい事を始める時期に来ているのかもしれない。
今は、それが何なのか分からないけど。
何もかも上手くいかない日なんてない。今日もきっと良い事があるさ。
悲しい。
負けるな、俺。この気分が１日続くわけじゃない。
苦しい時ほど、その人の本性が試されると言う。でも、ダークサイドと真っ向から闘っても勝てはしない。
自分を癒してあげなきゃ。
『辛抱強く待つ』のも、『諦める』のも、同じように大切なんだよなぁ。そして、もう一つ大切なのが、そうするタイミング。
朝からダークサイドが湧き上がって来ている。もう寝てしまいたい、明日の朝まで(笑)、って笑い飛ばすしかねぇ～かぁ～。
怖い夢を見て、その度に目が覚めた。これ以上寝ていても、又怖い夢を見るだけな気がして起きてしまった。
週の初めから嫌な感じだな。
まぁいいさ、誰にでもそんな朝はある。
ダークサイドが湧き上がって来てる。
頭痛もする。
今日は調子の悪い日か。。。
いいさ、そんな日は誰にでもある。