信じる力

結果が出ないまま努力を続けるのは難しい。

だけど、信じる力があれば、努力を続けられる。

後悔しないために

どんな小さな夢でも、動き出さなきゃ掴めない。

いくら簡単な目標でも、歩き出さなきゃ達成出来ない。

 

この部屋から出て、

すべき事がある。

また薬が変わった

先週の診察で、「何も変わりません。良くも悪くもなっていません」って医者に話したら、また薬が変わった。今回は、レクサプロ 10mgをやめて、フルボキサミンマレイン酸塩錠 25mgを朝晩1錠ずつ追加。

薬の名前 朝食後 昼食後 夕食後 寝る前 以前の処方量
 スルピリド 50mg    1錠    1錠    1錠
 エチゾラム 0.5mg    1錠    1錠    1錠
 レクサプロ 10mg               1錠
フルボキサミンマレイン酸塩錠 25mg    1錠    1錠
 リフレックス 15mg    2錠       3錠
 ブロチゾラム 0.25mg    1錠

きっと今回も、何の変化もないだろう。まぁ、いいさ。悪くならなきゃそれでいい。

 

それにしても今の医者、薬の話しかしないんだよなぁ。勿論薬も大切なんだけど、東京にいた頃掛かっていた医者は、日頃の生活について、色々とアドバイスをくれた。心の持ち方、考え方に、こうしたらいいんじゃないかと一緒に考えてくれた。

今の医者、余りいい医者とは言えないな。

でも、薬さえ貰えれば、今はそんなに困らないし、転院するには手続きが面倒だし。

このままでいいか。。。

眠い。。。

毎日、朝起きてから夕方まで、眠くて仕方がない。医者に相談すると、リフレックスの量が多いので、眠気が残るのだろうとの事。で、処方薬を調整してくれた。

薬の名前 朝食後 昼食後 夕食後 寝る前 以前の処方量
 スルピリド 50mg    1錠    1錠    1錠
 エチゾラム 0.5mg    1錠    1錠    1錠
 レクサプロ 10mg    1錠       2錠
 リフレックス 15mg    2錠       3錠
 ブロチゾラム 0.25mg    1錠

リフレックスを1錠減らし、レクサプロを1錠増やした。

それでもやっぱり眠い。つまり、眠気の原因は、薬じゃないって事だろう。

眠気の原因は、薬ではなく、毎日の生活に張りがないからだと思う。以前のように、ダークサイドに押しつぶされることは無くなったけど、とにかく何もする気が起きない。1日中部屋に閉じこもったままだ。

外に出よう。

外の空気を吸おう。

陽を浴びよう。

今日の目標

今日を楽しい一日にする。
昨日より、半歩でもいいから前へ進む。

千里の道も一歩から

別に、生身の身体で空を飛ぼうとしているわけじゃない。

今、この瞬間を大切にしよう。

毎日、前進しよう。

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梅雨?

先週から、『梅雨か?』と思う程雨の日が続いている。

でも、寝込む事はないな。ダークサイドは来ない。

だけど、何にもやる気が起きないんだ。。。

 

本を読んでも楽しくない。

ギターを弾いてもつまらない。

出掛ける気にもならない。

 

時間の無駄だ。分かってはいるんだけど。。。

出て来い、お天道様

雨の日に寝込む事はなくなったけど、お天道様のいない日は、どうにも不安感・緊張感が消えないな。

まぁ、いいか。以前に比べりゃマシなんだから。

本田宗一郎

何日か前にふと気が付いたんだが、本田宗一郎さんの伝記ものを読んだ事が無かった。これはイカン!、と、Amazonで古本で購入。俺は、この本から何を得る事が出来るだろう。

うつ病は小言で治せ

うつ病治療・克服体験談と言うサイトを時々読んでいる。他のうつ病の方の体験談は気づかされる事も多く、とてもためになっている。

そのサイトに、うつ病は小言で治せと言う記事が掲載された。要するにストレスを心の底に溜めておかないで、言葉に出して発散させるのがいい、嫌な事は嫌だとはっきり言った方が良い、と言う内容なのだが、その事自体は別に新しい発見ではない。

ただ、その記事を読んでいて考えたのだが、うつ病は口数を少なくする、それがうつを余計悪化させる、と常々考えていたので、言葉を発すると言う事が、うつ病の治療に思っている以上に効果的なのではないだろうか?、と言う事だ。

ネガティブな出来事には、『やってられねぇーなぁ!』とか『面倒くせぇ!』と口に出す。

ポジティブな出来事には、『これでいい、俺は大丈夫だ』と自己暗示にかける。

誰かに聞いてもらう必要はない。と言うか、変な奴だと思われかねないから、誰にも聞かせない方が良いだろう。

ただ自分に語り掛ける言葉、その影響力って大きいんじゃないだろうか?。

理由

やりたい事やりなよ。君はそのために生れて来たんだから。

その為に必要な苦労なら受け入れなよ。それは君を成長させるから。

日内変動

人間の体には日内変動と言うものがある。Darksiderはこの影響を受けやすいみたいで、朝からお昼ごろまで調子が悪い人が多いみたいだ。でも俺は、それを余り感じた事が無かった。

ところが最近、と言うか、足利に帰って来てから、毎朝目覚めた時、まだ布団の中にいる時にDarksideを感じる。正直怖くてたまらない。布団から出てしまえば少しは楽になるのだが、それは分かっているのだが、布団から出るのが怖くて、布団の中で体を丸めて祈りを込めて自己暗示にかけている、『大丈夫、しばらくすれば楽になる』、と。だけど楽になる事などなく、1日恐怖を感じている。

そして今日はホント暖かい。今は半そでのTシャツで過ごせる程だ。お天道様の優しい日差しを浴びていると、恐怖も緊張も感じない。やっぱり春は良い。万物の命の源であるお天道様は良い。

何日か前に、今年は春に対する期待感がわかない、と書いたが、こうなると期待せざるを得ない。『このまま上手く行け』、と。

仕事をしていない事に対する罪悪感だけは消えないけど。

この3日程、暖かく、雲1つ無い晴天で、あの馬鹿馬鹿しい赤城おろしも吹いていない。

春だ。

昼寝の必要がない。
 

やっぱり春はいい。

庭で今年初めて咲いた花の周りを、沢山の蟻が這い回っている。昨日はうぐいすの鳴き声を聞いた。東京ではソメイヨシノが開花したらしい。

もう春だ。

Darksiderになって何度目の春だ?。8度目?。9度目?。

毎年『春になれば上手く行く』、『暖かくなれば大丈夫』と思って来た。そして毎年裏切られて来た。

今年は春に期待感がない。

新しい薬の効果

は、やっぱり気のせいだったのかな?。今朝は目が覚めてからずっと緊張してる。
まぁ、薬の効果は、2~3週間しないと現れないらしいが。
とにかく悲観的になるのはやめよう。

薬が変わった

昨日の診察で、『吐き気がする程の緊張感が毎日あります』なんて話をしたら、また処方薬が変わった。

今までサインバルタカプセル20mgを1日1錠処方されていたが、それをスルピリド50mgを1日3回に変わった。

それ以外は、

エチゾラム 0.5mg 1回1錠を1日3回
リフレックス 15mg 寝る前に3錠
プロチゾラム 0.25mg 寝る前に1錠

で変わらず。

 

このスルピリドと言う薬、「日本うつ病学会による治療ガイドラインは、抗精神病薬としての副作用のため、うつ病に対する使用を推奨していない」らしい。ちょっと心配だな。でも、昨日の午後と今朝、これらの処方薬を飲んだ後は、久しぶりに落ち着いた気分になれた。そこまで即効性があるとは思えないけどね。

雨が降ってる。こんな日は、どうしても笑顔になれない。

どうしたものかなぁ?。

怖いから部屋から出られない。部屋に閉じこもったままだから焦りがつのる。

この部屋から出て、歩き出さなきゃ。
 

まずは夢

まずは夢。夢なんだ。夢があって初めて、すべき事が見えて来る。

そして、その夢を実現させると言う決意。

それから、実現出来ると言う自信。

その3つから始まる。
 

もう少し気楽に

考えていいのかもね。

『なるようにしかならねぇーよ』って感じで。

今は高望みをするべきじゃない。人並みになるのが先。
 

しっかりしろ!

今日は怖いから明日やろう。。。

ここ数年、そんな日を繰り返している。その結果がこの様だ。

しっかりしよ、俺。このまま落ちていくだけでいいのか?。死を目前に控えた時、後悔してもいいのか?。次々と困難な場面に遭遇し、沢山の失敗をするだろう。

だけど、この部屋に閉じこもっているよりはマシなはずだ。

ここから1歩踏み出そう。すべてはそれから始まるんだ。
 

今朝は5時に目覚めた

それからは、

寒気がする程の恐怖感。

吐き気がする程の緊張感。

午前中は、ずっとそんな感じだった。

今は少し落ち着いてきたけど。

半年や1年程度の休養と治療でうつ病が治ったと言う話をよく聞くけど、俺のうつ病は一生治らないんじゃないかと思う時がある。

そんな事ないよな。

ダークサイドを消すには

映画を見たり、音楽を聴いたり。
ギターを弾いたり、ろくに弾けないけど。

以前楽しかった事が、今はちっとも楽しくない。ましてや、ダークサイドを消してくれるはずもない。

だけど、身体を動かす事は別らしい。それも散歩みたいなのんびりしたものでなく、軽く息が切れるような運動。そうするとダークサイドが消える日がある。

明日からは毎日身体を動かそう。
 
 
 
 

言い訳

こんな雨の日は、雨を言い訳にする。
風の強い日は、風のせいにする。
冷たい日は、春が来ればと考える。

そうやって、自分の部屋から、自分の殻から抜け出さない。

怖いんだ。

自信が無い。

自信があるから行動するんじゃない。努力が自信を生み、恐怖心を克服するんだと分かっている。
 
 
 
 

『自分が変わるための15の成長戦略』

と言う本を買ってみた。

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著者は、メンターとして有名なJohn Calvin Maxwell。以前この人の『夢を実現する戦略ノート』と言う本を読み、少しだけど、明るい希望を持つ事が出来た。この人の本は、「気付き」よりも「元気」をくれるんだ。それは、今の俺にとってとっても大切な事。

明日は一日雨らしいから、じっくり読もう。
 
 
 
 
 

自立支援医療の不公平な側面

自立支援医療(精神通院医療)と言うものの恩恵を受けている。これは、僕のように満足に働けない者にとってとても有難い精度で、要するに、精神疾患・精神障害の治療にかかる公的医療保険で3割の医療費を負担しているところを1割に軽減してもらえる。

だが、この制度は、管轄する自治体によって異なる運営をしているんだ。

下は、東京に住んでいた時に使用していた、自立支援医療の受給者証。

 

月額自己負担上限額は、2,500と記載されている。でもその右側に『医療費の本人負担なし』とある。実際東京に住んでいた時のうつ病治療で、この受給者証を提示すれば、医者の治療費も処方箋の代金も支払わずに済んだ。

ところが足利に引っ越して来たら、月に2500円は支払わなければならない。

下が、栃木県が発行してくれた自立支援医療の受給者証。

『医療費の本人負担なし』との記載はない。

同じように国民健康保険料を支払っていても、受けられるサービスに違いがある。ただ、自治体によって国民健康保険料は違うらしいから、それも仕方ないのだろうか?。

 
 
 
 

薬が変わった

今日の診察で、また処方薬が変わった。

毎食後 エチゾラム 0.5mg
夕食後 ジェイゾロフト 25mg
寝る前 リフレックス 15mg × 3
    プロチゾラム 0.25mg

今までは、朝食後にサインバルタカプセル250mgを2錠飲んでいたが、それを止めて夕食後にジェイゾロフトを飲む事になったわけだ。ジェイゾロフトは、まだジェネリックが出ていない比較的新しい薬。期待できるかな?。
 
 
 
 
 

流れに身を任せて

決して諦め無い事。
だけど、急がない事、焦らない事。

時には鬱に身を任せていい。

人には、鬱を克服するだけの力が備わっている。
 
 
 
 
 

今朝は何だか

イライラする。母親に話しかけられても、『黙ってくれ!』と怒鳴りたくなる。

どうしちゃったんだろ?、俺。
 
 
 
 
 

DarkSiderの行動力は

元気な人の十分の一くらいか。。。

それでもいい。出来る事をしっかりやろう。
 
 
 
 
 

些細な事で

ダークサイドはやって来る。昨日は比較的調子良かったのに。

まぁ、仕方ないか。。。
 
 
 
 
 

季節風

天気予報では、この週末、北海道や東北は大雪だそうだ。何度も冬の北海道に行った事があるが、雪が降っているのではなく、雪が舞っている、あるいは叩き付けて来る彼の地の冬は、とてもじゃないが今の俺に暮らせる土地じゃない。

今の俺には、足利の冬でさえ厳しい。赤城おろしと称される季節風はダークサイドを呼ぶ。朝目覚めて風の音がするだけで怖くなる。家の前の電柱が無くなるだけでも、風の音は大分小さくなると思うが、電柱を撤去する事は出来ない。

季節風が止んで春が来れば、少しは楽になるだろうか?。最近は、そんな些細な希望さえも持てなくなっている。
 
 
 
 
 

焦り

寂しい。
悲しい。
緊張。
そして恐怖。

一日中とは言わないが、一日の大半は、そんな感情に支配されている。そんな毎日が続いている。

焦りは悪いと分かっているが、焦るなと言われてもそれは無理だ。