やりたい事やりなよ。君はそのために生れて来たんだから。
その為に必要な苦労なら受け入れなよ。それは君を成長させるから。
Malgrado tutto, la vita e` bella, degna di essere vissuta.
やりたい事やりなよ。君はそのために生れて来たんだから。
その為に必要な苦労なら受け入れなよ。それは君を成長させるから。
人間の体には日内変動と言うものがある。Darksiderはこの影響を受けやすいみたいで、朝からお昼ごろまで調子が悪い人が多いみたいだ。でも俺は、それを余り感じた事が無かった。
ところが最近、と言うか、足利に帰って来てから、毎朝目覚めた時、まだ布団の中にいる時にDarksideを感じる。正直怖くてたまらない。布団から出てしまえば少しは楽になるのだが、それは分かっているのだが、布団から出るのが怖くて、布団の中で体を丸めて祈りを込めて自己暗示にかけている、『大丈夫、しばらくすれば楽になる』、と。だけど楽になる事などなく、1日恐怖を感じている。
そして今日はホント暖かい。今は半そでのTシャツで過ごせる程だ。お天道様の優しい日差しを浴びていると、恐怖も緊張も感じない。やっぱり春は良い。万物の命の源であるお天道様は良い。
何日か前に、今年は春に対する期待感がわかない、と書いたが、こうなると期待せざるを得ない。『このまま上手く行け』、と。
仕事をしていない事に対する罪悪感だけは消えないけど。
作り笑いでも良いのかも知れない。笑う事で健康になれる、それを日本人は知っていたんだな。海外にも、似たようなことわざがあるのだろうか?。
13日、子会社が製造した建築用免震ゴムの一部が国土交通大臣認定の性能評価基準に適合していない事実が判明、と報道された。当日新聞でも読んだ記憶がある。
株式の空売りや、プットワラントで儲けられるチャンスだったのに、今日までそれに気が付かなかった自分が情けない。
この3日程、暖かく、雲1つ無い晴天で、あの馬鹿馬鹿しい赤城おろしも吹いていない。
春だ。
昼寝の必要がない。
やっぱり春はいい。
友達に電話するのも怖い。
どうなってんだ、俺?
庭で今年初めて咲いた花の周りを、沢山の蟻が這い回っている。昨日はうぐいすの鳴き声を聞いた。東京ではソメイヨシノが開花したらしい。
もう春だ。
Darksiderになって何度目の春だ?。8度目?。9度目?。
毎年『春になれば上手く行く』、『暖かくなれば大丈夫』と思って来た。そして毎年裏切られて来た。
今年は春に期待感がない。
これはクリア出来ないよ!
このサイトのナビゲーションメニューをStickyにしたくて、そのためのプラグインを幾つか試したんだが、結局「LowerMedia Sticky.js Menus」プラグインに落ち着いた。ただ、どうやっても左に偏って表示されてしまう。それが気に食わない。
それで、このプラグインのPHPやJavaScriptを解析してみたんだが、俺には難し過ぎて解析出来ないんだ。
参ったね。。。
JavaScriptは、廃れていく技術だと思っていたんだが、廃れていくどころか、どんどん進化してるよ。
は、やっぱり気のせいだったのかな?。今朝は目が覚めてからずっと緊張してる。
まぁ、薬の効果は、2~3週間しないと現れないらしいが。
とにかく悲観的になるのはやめよう。
昨日の診察で、『吐き気がする程の緊張感が毎日あります』なんて話をしたら、また処方薬が変わった。
今までサインバルタカプセル20mgを1日1錠処方されていたが、それをスルピリド50mgを1日3回に変わった。
それ以外は、
エチゾラム 0.5mg 1回1錠を1日3回
リフレックス 15mg 寝る前に3錠
プロチゾラム 0.25mg 寝る前に1錠
で変わらず。
このスルピリドと言う薬、「日本うつ病学会による治療ガイドラインは、抗精神病薬としての副作用のため、うつ病に対する使用を推奨していない」らしい。ちょっと心配だな。でも、昨日の午後と今朝、これらの処方薬を飲んだ後は、久しぶりに落ち着いた気分になれた。そこまで即効性があるとは思えないけどね。
ダークサイドから抜け出す方法なんて簡単だよ。
楽しい事 > 辛い事 な生活を送ればいいんだよ。
分かってはいるんだけどなぁ。
雨が降ってる。こんな日は、どうしても笑顔になれない。
どうしたものかなぁ?。
怖いから部屋から出られない。部屋に閉じこもったままだから焦りがつのる。
この部屋から出て、歩き出さなきゃ。
まずは夢。夢なんだ。夢があって初めて、すべき事が見えて来る。
そして、その夢を実現させると言う決意。
それから、実現出来ると言う自信。
その3つから始まる。
考えていいのかもね。
『なるようにしかならねぇーよ』って感じで。
今は高望みをするべきじゃない。人並みになるのが先。
今日は怖いから明日やろう。。。
ここ数年、そんな日を繰り返している。その結果がこの様だ。
しっかりしよ、俺。このまま落ちていくだけでいいのか?。死を目前に控えた時、後悔してもいいのか?。次々と困難な場面に遭遇し、沢山の失敗をするだろう。
だけど、この部屋に閉じこもっているよりはマシなはずだ。
ここから1歩踏み出そう。すべてはそれから始まるんだ。
薬飲んで昼寝するか。。。
それ以外手の打ちようがない。
毎日目に見える成果があるわけじゃない。
だけど、自分の信じる道を歩み続けるしかないんだ。
それからは、
寒気がする程の恐怖感。
吐き気がする程の緊張感。
午前中は、ずっとそんな感じだった。
今は少し落ち着いてきたけど。
半年や1年程度の休養と治療でうつ病が治ったと言う話をよく聞くけど、俺のうつ病は一生治らないんじゃないかと思う時がある。
そんな事ないよな。
辿り着きたい場所があれば、やるべき事は見えて来る。
それを今始めればいい。
困難な道のりで、失敗を繰り返すだろうが、自分を信じて、歩み続けるだけだ。
ニュートン力学、あるいは万有引力の発見でしられるアイザック・ニュートンは、1711年に設立された南海会社(The South Sea Company)に、1720年に投資をして、現在の貨幣価値に換算すると約2億円の損をしたんだって。
天体の動きは読めても、株価の動きは読めなかったか。。。
毎年ワクワクするよね、この季節。君も同じだろ?
さてこのあたりで、2015シーズンで変更されたレギュレーションの、主なものをおさらいしておこう。
1.エンジンの開発
2014シーズンでは、エンジンの開発は、信頼性・安全性・コスト削減を目的としたアップグレード以外認められなかったが(そう認識しているのだが、合ってる?)、2015シーズンでは、トークンシステムを用いたエンジン開発が認められる。
トークンシステムと言うのは、エンジンを42の各部位分けて、それぞれにトークンと言う重み付けを行い、各部位を改良する度にそのトークンを消化、使えるトークン数は32と言うものだ。例えば、カムカバー・カムタイミングカバーを改良すると1トークンを消化、シリンダーヘッドを改良するなら2トークンを消化、と言った具合だ。エンジンの各部位と対応するトークン数の詳細は、下記の表を参照して欲しい。
で、疑問が3つ。
その1.この表は2014シーズン前に発表されたものだが、2015シーズンも同じ内容なのか?。ネットで色々調べたのだが、分からない。
その2.この使えるトークン数32と言うのは、2015シーズンに限った話なのか、来年以降も含めて32なのか?。これもネットで色々調べたのだが、分からない。
その3.例えばクランクシャフトを改良したとしても、メーカーが申告しなければ誰にも気付かれないよね?。FIAがエンジンばらして調べるわけないし。誰が、どうやってチェックするんだろ?。
また、2014シーズンはドライバー1人あたりの年間エンジン基数が5基だった一方で、2015シーズンはわずか4基。エンジン交換によるグリッド降格ペナルティがふえるだろうな。
2.ボディーワーク、ノーズ
2012~2013の段差ノーズは醜かった。F1の歴史上最も醜いノーズ形状だった。
勿論F1は、速さを追及するものであって、美しさを追求するものではない。だけど、それでもやっぱりレーシングカーは、美しくかっこいいものでなければならないんだ、俺にとって。美しくかっこいいから、子供の頃からずっと好きなんだよ、レーシングカーが。
この醜い段差を解消するため、また、高いノーズが多重クラッシュ時にドライバーの頭を直撃したら危険だと言う事で、ノーズ先端の高さを低く抑えるレギュレーションが出来た。だが、その結果開発されたマシンは、
おち○ち○ノーズだった。
あるいは、こんなのもあった。
もう滅茶苦茶だよね。
そこで2015シーズンでは、おち○ち○ノーズを解消するためにレギュレーションが変更された。詳しいレギュレーションは、下記のサイトが分かりやすい。
豆ブログ
シーズン前のへレスのテストでは、おち○ち○ノーズはウィリアムズぐらいか。良かった、良かった。
3.マシンの最低重量
燃料を除いたマシンの最低重量は691kgから702kgに変更。大柄なドライバーにとって朗報だろうが、あまり影響ないんじゃないかな?。0.015%の増量だし。
4.セーフティカー
去年のジュール・ビアンキの事故を繰り返さないため、バーチャルセーフティカー(VSC)というシステムが導入される。VSCはセーフティカーを導入するほどの状況でない場合に発動される。ドライバーたちはそれぞれのステアリングホイールに示された速度以下で走行しなければならず、それに違反する者は全員がペナルティの対象となる。セーフティカーを導入するほどの状況でない場合ってのが曖昧だが、要するにイエローフラッグが降られている状況の事か?。何らかのトラブルで、ステアリングホイールに正しく表示されなかったとしても、違反したドライバーはペナルティを受けるんだろうな。
5.ペナルティ
2014シーズン終盤戦では複数のドライバーがエンジン交換に伴う厳しいグリッドペナルティに直面した。その中の数名に至っては何戦かのレースにまたがってペナルティを消化していたが、2015シーズンはそれが撤廃される。特定のエンジンコンポーネントを交換した場合、グリッド降格処分が科せられることに変わりはないものの、当該レースで消化しきれないグリッド分は翌戦以降へのキャリーオーバーではなく、タイム加算ペナルティに換算して適用される。パワーユニット全体を交換した場合はピットレーンスタートを強いられていたが、各コンポーネントを交換した累積ペナルティに置き換えられ、必要に応じてタイム加算ペナルティも換算される。
このタイム加算ペナルティと言うのは、レース走行中の順位、またはチェッカーフラッグを受けた順位と、正式な順位が異なる場合があり得ると言う事で、観客には面白くないんじゃないかな?
ざっとこんなものだろうか。
今年は、どんな興奮を与えてくれるだろうか?
犠牲なくして成長はあり得ない。
成長なくして成功はあり得ない。
のLEVEL 62が難しい。
昨日からチャレンジしているがクリア出来ないんだ。
映画を見たり、音楽を聴いたり。
ギターを弾いたり、ろくに弾けないけど。
以前楽しかった事が、今はちっとも楽しくない。ましてや、ダークサイドを消してくれるはずもない。
だけど、身体を動かす事は別らしい。それも散歩みたいなのんびりしたものでなく、軽く息が切れるような運動。そうするとダークサイドが消える日がある。
明日からは毎日身体を動かそう。
何冊自己啓発本を読んでも、そこから沢山の気付きを得られても、実生活で実践しなきゃ意味がない。当たり前だ。
もう50歳なのか?
それとも
まだ50歳なのか?
当然、まだ50歳、だ。
君が進歩していないなら、それは君が、君自身にリミッターをかけているからだ。
こんな雨の日は、雨を言い訳にする。
風の強い日は、風のせいにする。
冷たい日は、春が来ればと考える。
そうやって、自分の部屋から、自分の殻から抜け出さない。
怖いんだ。
自信が無い。
自信があるから行動するんじゃない。努力が自信を生み、恐怖心を克服するんだと分かっている。
と言う本を買ってみた。
著者は、メンターとして有名なJohn Calvin Maxwell。以前この人の『夢を実現する戦略ノート』と言う本を読み、少しだけど、明るい希望を持つ事が出来た。この人の本は、「気付き」よりも「元気」をくれるんだ。それは、今の俺にとってとっても大切な事。
明日は一日雨らしいから、じっくり読もう。
では「雇用情勢はさらに改善の余地がある」などと利上げを急がない姿勢が示された。これはアメリカの株式市場には朗報だ。
対して、ヨーロッパは課題山済みか?。
ウクライナはまだ予断を許さない。
ギリシャはデフォルトを先延ばしにしただけだ。いくら多国籍連合のEUとは言え、無限に資金があるわけじゃない。ギリシャはデフォルトするだろう。
投資の世界にも、ことわざや格言と言った類のものがある。普段はほとんど気にしていないんだが、頭の中に入れておきたいものあるなと感じたので、リンクを張らせていただいた。
自立支援医療(精神通院医療)と言うものの恩恵を受けている。これは、僕のように満足に働けない者にとってとても有難い精度で、要するに、精神疾患・精神障害の治療にかかる公的医療保険で3割の医療費を負担しているところを1割に軽減してもらえる。
だが、この制度は、管轄する自治体によって異なる運営をしているんだ。
下は、東京に住んでいた時に使用していた、自立支援医療の受給者証。
月額自己負担上限額は、2,500と記載されている。でもその右側に『医療費の本人負担なし』とある。実際東京に住んでいた時のうつ病治療で、この受給者証を提示すれば、医者の治療費も処方箋の代金も支払わずに済んだ。
ところが足利に引っ越して来たら、月に2500円は支払わなければならない。
下が、栃木県が発行してくれた自立支援医療の受給者証。
『医療費の本人負担なし』との記載はない。
同じように国民健康保険料を支払っていても、受けられるサービスに違いがある。ただ、自治体によって国民健康保険料は違うらしいから、それも仕方ないのだろうか?。
今日の診察で、また処方薬が変わった。
毎食後 エチゾラム 0.5mg
夕食後 ジェイゾロフト 25mg
寝る前 リフレックス 15mg × 3
プロチゾラム 0.25mg
今までは、朝食後にサインバルタカプセル250mgを2錠飲んでいたが、それを止めて夕食後にジェイゾロフトを飲む事になったわけだ。ジェイゾロフトは、まだジェネリックが出ていない比較的新しい薬。期待できるかな?。
決して諦め無い事。
だけど、急がない事、焦らない事。
時には鬱に身を任せていい。
人には、鬱を克服するだけの力が備わっている。
Huawei Ascend Mate7は良いスマホだと思う。他のスマホはほとんど使った事はないが。
で、さっき友人から電話があった。でもその電話を受ける事が出来ない。こちらからその友人に電話を掛けたら、すぐに留守番電話に切り替わってしまうらしい。
留守番電話に切り替わるまでの時間を設定しなきゃならないか。でも、その設定方法が分からない。スマホの設定画面に、留守番電話の設定に関する項目はないし、取扱説明書にも記載はない。
でも、ネットで調べたら、ココにありました。
ややこしいなぁ、まったく。
ヒトのES細胞(胚性幹細胞)から、従来より生体の網膜に近い組織を効率的に作ることに成功したと、理化学研究所多細胞システム形成研究センター(神戸市)と住友化学が発表した。
この研究が進めば、当然網膜の再生治療が可能になるだろう。例えば、網膜剥離などの治療に使えるようになるのだろうか?。
現在、ヒトのクローニングは可能らしい。倫理的問題があるので行われないだけだとか。だけど人類は、クローンではなく、ES細胞やIPS細胞を使って、ヒトを創り出す事が可能になるのだろうか?。もしそれが可能になれば、驚異的なIQを持つヒトを『設計』して創り出すようになるのだろう。
それにしても、理化学研究所の発表と言うのが、ちと気になる。
イライラする。母親に話しかけられても、『黙ってくれ!』と怒鳴りたくなる。
どうしちゃったんだろ?、俺。
俺のスマホの使い方は、LINEとEMailがほとんど。WebSiteを見る事も、通話も滅多にしない。はっきり言って、スマホの必要はない。それななのに、毎月9,000円ぐらい払わなくてはいけないなんて。
馬鹿馬鹿しい
で、格安スマホなるものへの乗り換えを検討してみた。価格.comで調べてみたら、楽天モバイルが人気らしい。細かく調べても迷うだけなので、ここは楽天モバイルに即決。特に拘りがない場合は、世の中の流れに合わせておけばいい。
で、手続きが済んで3日後ぐらいにスマホ本体とSIMカードが梱包されて届く。でも、SIMカードの挿入が出来ない。多分この穴に針のようなものを差し込んであけるんだろうなとはすぐに考えたが、シャープペンシルの先を差し込んでも開かない。
針も細い針金もない。困ってしまって、ネットで「Huawei Ascend Mate7 SIMカード 挿入」で調べてみると、So-netのサポートサイトで、専用工具を使って開くと書いてある。
専用工具?。そんなもの送られてこなかったぞ。って困り果てていたら、ありました、こんな所に。
この工具を最初の写真の穴に差し込むと
トレーが取り出せるので
SIMカードをはめ込む。
無事設定完了。
それにしてもなぁ。取扱説明書に一言書いておいてくれれば良かったのになぁ。
それとも、俺が鈍いのか???
元気な人の十分の一くらいか。。。
それでもいい。出来る事をしっかりやろう。
ロシアとウクライナの停戦合意は、着実に施行されるのだろうか?。各国のトップが決めた政治的な約束を、最前線の戦闘員は守る気があるだろうか?。
ギリシャの財政問題は解決するだろうか?。いや、しないだろう。EUやIMFから融資してもらっても、あるいは債務の返済免除をしてもらっても、それはギリシャ経済の破綻を先延ばしにするだけ。
通貨ユーロが、対円で上昇するのは時間がかかりそうだ。
ダークサイドはやって来る。昨日は比較的調子良かったのに。
まぁ、仕方ないか。。。
先月末に、原油と銅は、一旦底値を打ったようだ。だが、この二つの商品が同時に底値に達したのは、たまたまだろう。銅は、2011年を天井に、徐々に半値まで下がり続けてきたが、原油はこの半年で半値まで急激に下がって来た。原油と銅が同時に底値に達したように見えるのは、世界経済が回復し需要が増えてきたのではなく、投資家の思惑によるものだろう。つまり、ここまで下がったのだからそろそろ上がるだろう、だから買っておけ、と。
天気予報では、この週末、北海道や東北は大雪だそうだ。何度も冬の北海道に行った事があるが、雪が降っているのではなく、雪が舞っている、あるいは叩き付けて来る彼の地の冬は、とてもじゃないが今の俺に暮らせる土地じゃない。
今の俺には、足利の冬でさえ厳しい。赤城おろしと称される季節風はダークサイドを呼ぶ。朝目覚めて風の音がするだけで怖くなる。家の前の電柱が無くなるだけでも、風の音は大分小さくなると思うが、電柱を撤去する事は出来ない。
季節風が止んで春が来れば、少しは楽になるだろうか?。最近は、そんな些細な希望さえも持てなくなっている。
寂しい。
悲しい。
緊張。
そして恐怖。
一日中とは言わないが、一日の大半は、そんな感情に支配されている。そんな毎日が続いている。
焦りは悪いと分かっているが、焦るなと言われてもそれは無理だ。